4M40エンジン燃料噴射ポンプアンケート結果

Date: 6 Oct 2005 11:36:17 +0900
F
[ハンドル名] aga
[お住い] 茨城県
[車種] スペースギア
[初年度登録年] 1995-平成７年
[初年度登録月] 4月
[車のグレード仕様等] エクシ−ド�Uフル装備
[現在の走行距離] 200000
[故障発生年] 2002-平成14年
[故障発生月] 1月
[故障時走行距離] 150000

[故障時の状況]

黒鉛。始動時、及び始動30分以内。冬季低温時、数日乗車しなかった時、エンジンが冷えている時、約時速60km走行時の緩やかなカーブでのアクセルoff時、又はその状態からの停止への過程。
燃料の多少は無関係。車自体の兆候は無し。
エンジンがかかった場合に限り言えることとして、オートチョークを引いたままの様なアイドリング状態での勢いよい走行後にアクセルを緩めると、燃料が停止されてエンストを起こす様な感じ。


[修理入庫年] 2005-平成17年
[修理入庫月] 7月
[修理時の走行距離] 200000
[修理依頼販社] 近所の修理工場

[修理内容]

過去約4年間で、3度程修理依頼。冬場の低温が大きく影響。
過去2回は、イグニションパ−ツの交換等。
今回2005年は、メーカーよりリコールが出ているとのことだったが、依頼した修理工場に尋ねても具体的にはどこが悪いのか教えてもらえなかった。

[ポンプ修理内要] 不明
[修理費用] 有償

[修理明細]

明細を受け取り、詳細を尋ねたが、はっきりした回答を得られなかった。
[修理後の状態] 点火系は完治したが、サイトでよく目にするクレーム、'警告ランプの点灯'、がよりひどくなったのでクレームをつけると、'オイルポンプとオイルは交換したが...'との返答だったが、後日、'オルタネーターの交換'、を勧められた。
[その他メッセージ] ここ数年、毎年エアコンの利きが悪いのでガス補給等を行ってきたが、今夏はそれでも改善がみられず、コンプレッサーの交換を勧められた。
電気系が弱く、サンルーフモーター、ドアガラスモーター、表示ランプ数箇所、室内ランプ数箇所、の交換をした。
サンルーフから小鳥の泣き声ような音が走行中に聞こえクレールをメーカーに言い見てもらったが改善されなかった。