スペースギア メンテナンス&DIY<バッテリー>

 

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バッテリーには酷な夏の炎天下に冬の極寒

スペースギア(SG)の2800DTでは、シングルバッテリーでは、95D31Rが1基、寒冷地仕様になると、80D26Rが2機搭載されています。(年式により異なる場合があります)

 

燃料噴射が電子制御化される以前の設計の古いディーゼル車は、走行中に消費する電力は少ないといわれていますが、エンジン始動時には非常に多くの電力を消費するので、ガソリン車に比べると容量の大きなバッテリーを搭載しています。

 

夏のエアコン使用時の電力消費も辛いのですが、冬の厳寒期、ガソリン車と違ってグロー(予熱)に多くの電力を消費するので、一年を通して、バッテリーは苛酷な環境におかれています。

 

ところで、バッテリーの話ですが、新車時のバッテリーが、2回目の車検(新車から5年)以降も使われているケースは珍しくないものの、一般に市販されているバッテリーでは、2〜4年程度で交換が必要になるケースが多いです。

新車時に搭載されているメーカー純正採用のバッテリーと、一般に市販されているバッテリーでは、見た目はどちらも普通のバッテリーなのですが、実は、中身は同じではないのです。極板の枚数が違ったり、極板の厚みが市販のものよりも厚みがあって、長期間の使用に耐えるように作られています。市販の高性能バッテリーでも足元に及ばないほど、新車時に搭載されているバッテリーは優秀なんですね。

 

とはいえ、私のSGも、既に新車時のバッテリーから市販のバッテリーに積替えています。市販のバッテリーも、現在2個目を使用しています。(容量アップした115D31Rを搭載) 

バッテリーを積替えて2年も使用すると、バッテリー電解液の補水が必要になる頻度が高くなり、そろそろ買い替えかなと感じるのですが、少しでもバッテリーの寿命を延ばしてやろうということで、バッテリー強化剤を使用しています。

 

但し、密閉型のバッテリーに強化剤を入れることは不可能で、強化剤を入れることができるのは、開放型のバッテリーに限ります。

 

エクセラー

レアメタル触媒配合により、バッテリー容量を倍増させる。バッテリー容量がアップし、強力フォグランプのアイドリング時の低下を防止する。カーステレオのハイパワーアンプ装着車などに最適。バッテリー容量が30〜80%アップし、バッテリー寿命が伸びます。数ヶ月に一度、定期的に添加すると効果的。

 


作業方法

バッテリーを取り外す

車種によっては、車載の状態でバッテリー強化剤を入れることが可能なのですが、SGの場合は、狭いボンネットで、バッテリー奥に手が入りにくいことから、バッテリーのメンテナンスは、一度バッテリーを取り外した方が、作業性がよいです。

10ミリのチープソケットでバッテリーホルダを外し、10ミリのスパナで(+)(−)の端子を外します。外すときは(−)から。

セルの補充口をあける

取り外したバッテリーは、非常に重たいので、取り扱いに注意が必要です。

平らな場所において、液面のチェックをします。(ケースの横から見ても液面がわからないこともあります)

バッテリーは6個のセル(部屋)に分割されています。各セルの補充口の蓋を開けて、強化剤を10ccづつ添加します。

電解液不足分は補充液で

これだけ大きなバッテリーに対して、各セルに10cc強化剤を足しても、液面は誤差の範囲でしか増えません。

充放電を繰り返すことで、水野電気分解によって、電解液は減る傾向にありますから、減った分だけ、バッテリー補充液を継ぎ足しておきます。(精製水が普通ですが添加剤を含んだものも市販されています)

取り外したバッテリーを元に戻して作業は完了です。

 

 

参考までに、下記をクリックすると、点検のページが開きます。

バッテリーのメンテナンス(点検&補水)

 

 

 

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