スペースギア メンテナンス&DIY<外装>

 

ルーフラック装着(AIBAのノセルダ)
 

 

 

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AIBAのルーフラック取り付け&脚加工

 

デリカ スペースギア(SG)を、富士山の写真撮影に、撮影の足として乗っていますが、高いポジションから撮影したいときに、せっかく背の高い車に乗っているのだから、屋根の上に登って撮影できたらいいなと思うことがありました。

 

以前使用していたのは、三菱純正のラック

以前使用していたルーフラックは、三菱純正オプションのラックで、キャンプ道具などを屋根の上に積んで走る分には重宝しておりましたが、上に人が乗るほど頑丈なものではありませんでした。

それでも、何回か屋根の上に登ってみたことはあるものの、私が乗ると、ギシギシ、壊れそうで怖かったです。

AIBAのルーフラックに載せ替え

今回、載せ替えたのは、アイバワークスの、ノセルダ供複院ィ横×1.6m)と思われる中古品。

友人から譲って頂きましたので、受け取りに、2月の寒い時期に、飛騨地方まで遠征してきました。

まだ雪残る飛騨で、屋外で、二人がかりで装着しました。

(ラック装着作業時の画像はありません)

 

SGの場合、屋根の形状が、やや後ろ側に下がっています。レインモール(雨どい)も、従来からある車両とはやや形状が異なり、専用設計のフット(脚)が必要なのですが、今回取り付けたものは、SG用のフットではなく、汎用タイプのフットでした。デリカでも、スターワゴン(SW)や、トヨタのハイエースなどには、そのまま装着可能なのですが、SGの場合、形状のやや異なるレインモールに、無理に取り付けるので、やや難あり。まあ、それでも、何とか取り付け完了。

 

もともと、私のSG自体が、やや尻下がり気味なのに、さらに、ルーフラックの重みで、リアのサスペンションが下がってしまいます。

おまけに、屋根のレインモールも後ろに下がっている形状なので、ルーフラックを取り付けてみると、やっぱり、後ろが下がっているよな〜

とはいえ、優先順位としては、ルーフラックのフット(脚)を加工するよりも、屋根の上に荷物を載せたり、登ったりするためのラダー(梯子)が欲しいわけで、フットの加工は、後回しにしておりました。

後ろ下がり対策で、フット(脚)を加工

リアラダーも無事に取り付けた後、撮影出て、屋根の上からも撮影してみましたが、やはり、これは便利です。

陽気も暖かくなってきたので、懸案事項だった、フット(脚)の延長作業をしようと。

 

SGのレインモールは、後ろに向かって、曲線を描いて、下がっているので、どの程度フットを加工してよいのか、イマイチわかりません。

ネットで調べていくと、デリカ系サイトのBBS(掲示板)で、概ね、一番前と、一番後ろの差は、25ミリ程度あることがわかりましたので、あとは、適当な大きさのスペーサーを自作します。

とはいっても、雨にさらされて濡れる部分なので、ある程度、防食性や耐久性も欲しいし、加工しやすい硬さで、尚且つ、強度も確保したい。

なかなかちょうどいい素材は見つからないものですね。ようやく見つけたのは、厚さ25ミリのプラスチックのパーツ。ホームセンターで、それらしいものがあったので、これを利用しようと。もうひとつ、中間の脚に噛ませるスペーサーは、厚さ12ミリのコンパネを切り出しました。

これらの素材を加工して、表面にステンレステープを貼って、ルーフラックの素材との一体感を出します。

ラックの取り外し作業で、ボルト折損 なんと4箇所!!

採寸のために、一度分解してみたものの、なかなかボルトが緩まず、勢い余って、ボルトを折ってしまいました。

ラック自体を下ろしてしまうと、もう一度乗せるのは、一人では不可能ですから、脚部を一箇所ずつ取り外して、加工していきます。

結局、今回の作業では、全部で4本のボルトを折ってしまいました。この復旧作業だけで、相当な時間を費やしてしまいます。

ステンレスのボルトが折れて中に残ってしまうと、最悪ですね。作業していて、もう嫌だ〜と、嘆きたくなりました。

 

□型の頭のボルトを自作しなければならない

スペーサーを入れるためには、その厚み分だけ、長いボルトに差し替えなければなりませんが、ここで問題発生。

メーカーが、もともとルーフラックの脚部に採用しているボルトは、共回り防止のため、頭の形状が六角ではなく、四角形だったのです。

これは、市販のボルトで代用できません。何かないかと、ホームセンターを探して、ちょうどいい物を見つけました。四角いナットです。ナットですから、回ってしまいそうなものですが、ロングボルトの首の付け根までいっぱいに、締め込んでいくと、ちょっとやそこらでは緩みません。(完全にカシメてしまっている)

番狂わせ…

当初の予定では、一番前のフットは無加工のまま、中間と、一番後ろだけをスペーサーで上げる予定でしたが、実際にスペーサーを入れて、ルーフラックを組みつけていくと… 一番前が浮いています。どうやら、真ん中のスペーサーが厚かったようです。

 

もう日も暮れてきていますし、雨が降りそうだったので、やむを得ず、一番前の脚部には、M6のナットを噛ませて、7ミリほど上げています。

まあ、何とかごまかしたのですが、後ろが25ミリ上げても、前が7ミリ上がっているので、結局は、18ミリしか上がっていないことになります。

 

まあ、見る角度によっては、ほぼ平らになっていますので、それほど違和感はなくなったかな?

 




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