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Questionnaire result
スペースギア.パジェロ チャレンジャー
4M40エンジンの燃料噴射ポンプ不具合アンケート
Date: 20 Dec 2004 01:23:16 +0900
[ハンドル名] max
[お住い] 千葉県
[車種] パジェロ
[初年度登録年] 登録年
[初年度登録月] 6月
[車のグレード仕様等] パジェロエクシードロング(V46系)
[現在の走行距離] 97000
[故障発生年] 2002-平成14年
[故障発生月] 7月
[故障時走行距離] 80000
[故障時の状況]
明らかに他車と違う量の多さの黒煙と白煙が発生。
燃料がメーター上で半分以下になると量が増える。
特にエンジン始動時に白煙、アクセルを踏み込むと黒煙が出る。
高速道路合流時にはアクセルを踏み込んでもレスが来ないことがある。
[見積年] **
[見積月] 1
[見積もり] 無償
[見積依頼販社等] 千葉県
[ポンプ修理内要] 不明
[見積済の方のメッセージ]
今回修理はオイルシールの交換(無償)をしてくれるそうです。
メカニックからの説明は、タイミングチェーンの歯車が入っている箇所と燃料ポンプを隔てているオイルシールがへたっていて、エンジンオイルが燃料ポンプに混入していて、そのオイルが燃えているのが原因ではないかとのことです。
オイルシールの交換は三菱本体に申請をして許可が出れば無償交換できるそうですが、OHは有償とのことなので前者で様子を見ることにしました。
最初は中古の保証期間中だったので持っていくと「黒煙はしょうがない。」と言われフラッシングのみの対応、後日、後部より追突され仙台市内の三菱ディーラーに持ち込んだところで相談したが、「ディーゼル車で黒煙はしょうがない。燃料を絞ることも可能だが、エンジンの封印を解いてしまうので再度車検が必要で、費用も多額に渡るからやめた方が良い。」と言われ断念。
転勤で千葉県に来て、水平計から油漏れが起こり交換したときに、ついでに相談とリコールの点検。燃料を絞ると言われ、その通り対応。(工賃のみ\15,000)
点検後2週間で燃料ポンプのリコールが出され、その時に黒鉛と白煙の話をしたら先述の様な対応を受けました。
また修理後に報告いたします。
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